健康な住まいと
環境社会を求めて
健康な住まいや、環境を形成するにはエネルギーの研究が欠かせません。 石油エネルギーを最小にして、快適な室内環境を制御する取り組みが大切です。 以下、当社が利用・設計してみて、有益な評価の省エネ設備を参考にお伝えします。 これからも、日々技術の革新・進歩が期待されます。当社も研究を積み重ねて生きます。

自然エネルギーと
バイオエネルギー
地球の温暖化防止が叫ばれていますが、私たちの暮らし方や、住まい創りにも警鐘が鳴ら されているのです。 暮らしに必要なエネルギーを得るのに、脱石油がなくてはなりません。 太陽熱エネルギー・風エネルギー・地熱エネルギー・浪エネルギー・バイオエネルギー等の活用と、 自然界の営みに沿った暮らし方や、緑や、木、森の自然力を再認識しましょう。 建築設計の視点は健康な住まいを設計するにはどうすればいいかが、問われているのです。

自然エネルギー活用事例
 
オール電化システム
太陽光の光エネルギーを電気エネルギーに変換、蓄電利用するシステム。 その利用効率は改善され実用の域に達して来ました。 当社では、四国の香川県仁王町で開催された25万kWの太陽光博覧会始め、 中野区リサイクルセンター、東京都足立区リサイクルセンター及び仙台市の エコハウスに用いています。
風力発電
風力発電は太陽光利用に比べ効率が悪い、研究途上のものです。 風の出現頻度や風力、風向を良く調査し計画すべきです。 しかし、砂漠や海浜や海上やへき地には利用されていいものでしょう。
バイオエネルギー
人の営みからでる、生ゴミや、くず、家畜の糞などを蓄え発酵させて、メタン ガスから電力を造り、利用する方法で、ドイツ中部では町の全てのエネルギー を、バイオの力に頼っている町が、現実に活動しています。 わが国、東京のゴミの島にも多量のゴミがあり、利用が図られてもいい筈です。
 パッシブソーラー・庇効果
機械力によらない、自然エネルギー利用の概念をパッシブシステムといいます。 後述する、OMソーラーもそのひとつ。 日差しの熱を取り入れたり、循環させたり、遮断したり、日陰を利用したり、様々な活用が知られている。

自然エネルギー活用事例
 
オール電化システム
住宅のエネルギーを全て、電気のエネルギーに置き換えて簡素化を計ると システムが単純化され経済効果に繋がります。また室内空気を燃焼しないし、 健康・防災の両面で、安全・安心のオール電化設備として、お勧め出来ます。
床暖房
床暖房は、快いものです。住宅の天井の高い部分や、主婦の拠点のキッチン などに採用すると良いものです。床暖房の熱源にはガスと電気が有りますが、 ガスの場合、配管に高温水が流れるので、、維持管理は電気のほうが楽です。
蓄熱式深夜電気床暖房
ルナキット システム
深夜電力(昼間の1/3の料金)を利用し夜間に蓄熱及び暖房し、昼間に夜間 蓄熱した熱を放熱することにより、24時間暖房を可能にしたシステム。 ご老人や子供に優しい省エネ暖房システムで、設計して喜ばれています。
蓄熱式電気暖房器
アルデイー
深夜電力で夜間に、蓄熱体の耐火煉瓦に蓄熱し、朝、輻射とファンにより暖房 に使用する合理的、クリーンなシステムです。200Vの電力を使うとお得です。
エコキュウートシステム
大気の熱とCO2冷媒の特性を活かすヒートポンプサイクルの開発により、 投入エネルギー(電気)の約3倍のエネルギーを高温のお湯に熱交換し、給湯 や室内冷暖房に効率よく利用するシステム。住宅に利用すると快適・経済的。
OMソラーハウス
OMソラーハウス協会が推進している太陽の熱を屋根パネルで蓄熱し、 床下空間に誘導し、冬季は床に放熱し、夏季は屋根から放熱する方式。 日本の気候にあった方式だが、湿度制御や、コストに問題もある。