施主サイド 設計サイド       解説  
相談無料 相談申し込み 相談受付 新築・改築・増築・リフォーム スケッチや略図面の初期の住宅相談等は
    無用にて調査・企画・設計をいたします。
  ご相談 初期プラン依頼 (初期相談-無料) 建築法令調査、容積算定、要望の分析や
    土地探し、紹介も致します。
   
企画業務 相談・依頼 ファーストプランの作成   依頼により、ファーストプランも作成します。
    敷地調査・法的調査 概略設計を行い、ファーストプランを提示。
    基本プランの提案 2〜3回の調査・打合せを行います。
      納得いくまで打合せ、図面を整えます。
  ファーストプランの提出   詳しい設計図を要する業務は有料と成ります。
    設計検討・資金計画検討
   
  資金計画との調整、再検討  
   
  企画承認 企画の承認・方針決定   ファーストプランをもとにご家族のご予算
    に合せてデザインの基本を決定します。
   
設計業務 設計契約 設計監理業務契約 契約 当社・ZENPLANの設計監理費は凡そ工事費の
    10%です。(For Clientのページ参照)
  基本設計 基本設計図 ・作成   (規模・用途・構造別により変動)
       
  基本設計図 ・提出   基本模型の作成 構造や設備との調和ある信頼性に配慮した
    計画、設計をします。
    実施設計図 ・作成   綿密な詳細設計をいたします。
  実施設計      
    実施設計図 ・提出   実施模型の作成
   
  実施承認 実施契約図面の確認  
   
  業者選定 優良建設会社、工務店の数社に見積 依頼 業者の資質・能力・経験を考慮します
     
    コストコントロール・見積査定・調整
     
    最終図面の確認、業者決定の推薦と助言  公平な立場から、業者を推薦します。
   
監理業務 施工契約 担当 建設会社との工事契約   工事の進め方、ルールの取り決め
   
  工事着工 地鎮祭 建設関係者の顔合わせの意味がある。
      行わない場合があります。
          住宅保障制度も紹介します。
    工事検査・監理業務 定例工事会議(毎週)
  定例報告       工事期間中、定例打合せ、中間検査有り。
         
    完了時施主立会い工事完了検査
     
  建物完成 完成 引渡し    
   
保守業務 保守契約 アフターサービス  
    保守契約に沿って定期的に検査します。
  定期点検
   

   
建築家の仕事と報酬


建築家の役割
建築家(Architect)の役割は多くの専門技術を総合し、建築表現に結実する ことにあります。
現代の建築は、構造、材料、設備、などの多くの専門技術者 (engineeer)の知識・技術者の協力を必要とします。
これらをひとつの整合化し た建築表現にまとめる必要があるためです。
即ち建築家は、合理的かつ芸術的表現をもって、人にある美的感動をあたえる 原案(Plan)を計画・作成すると共に、その計画遂行の中心にいて各専門技術者 の持つ技術を総合指導し、全体を調和させ、人と社会の安全、健康、環境に責任 を果す総合監督の役割を持ちます。
またその計画を実現に向け、施工者を指導・監督し実現に導く役割りをします。

建築家の社会的認知度は欧米に比べ低く、一級建築士即ち建築家とは言えな いのですが、わが国では、一定規模以上の建築の設計は、一級建築士が行う ように定められています。 
建築家が果たす役割はとても大切な社会的責任を担うのです。
最近、耐震偽装問題を契機に、建築の意匠デザインのみならず、構造・設備の 専門建築家の資格者も明確にするなどの責任・義務化の法整備が行われます。 必要で大切なことです。
しかし、それらの専門技術の総合化を見守る資質があっ て、信頼できる総合建築家が最も必要な社会であり、時代なのです。

建築家の仕事
 それでは以上の役割を担う建築家の仕事とは具体的にどんなものでしょうか。
設計と監理にはどれほどの仕事があり、それにはどれほどの値打ちがあり、 業務達成にどのくらいの人件費がかかるものなのでしょうか?
 通常建築設計業務は次の3つに分かれます。 即ち
  • 基本設計
  • 実施設計
  • 施工監理

  • と段階を踏んだ業務進行を行います。
     また、企画設計と呼ぶ基本設計の初期の段階があり、概要を計画する業務です。
    以下その設計業務の概説を示します。

    企画設計業務
     先ず、何を建てたいか、或いは何をリフォームしたいかのお話をうかがって、 御依頼の敷地或いは物件を拝見し、法的な調査や技術調査を致します。
    それらの調査や打合せに沿って、概略設計を図面やスケッチによって提案します。 周辺環境調査、法的建築調査、意向打合せの仕事をして、企画・提案をします。
    この段階を経て、より精度の高い基本設計に移行します。
     
    a.コンタクト・相談・企画・設計
    敷地調査、法的建築条件調査
    周辺環境調査
    意向のヒヤリング・打合せ。

    設計監理委託契約
     設計監理契約は企画段階の提案に対し、相互の合意があって結ばれます。
    その時期は、通例、前途の企画設計が概ね定まったときに相互信頼の上で締結 されます。設計監理料は下記に示される料率を基準にしています。
    また、設計監理料は下記に示される料率を基準にしています。ご相談下さい。
    a.設計契約  
    料率表参照。 相互信頼に沿って設計監理契約。

    基本設計業務
     基本設計業務は前途の企画設計を基に、その建築-構造‐設備-施工 等々の 基本を定めるための計画条件を明らかにするためのものです。
    建築主の要望や予算に沿って、その敷地や法規に照らし合わせながら大まかな 全体構想や各部のイメージを掴み建築的に構想を練り概略図面にします。
    概算見積りを作成したり、模型や概略パースを作成して、より具体的にイメージを 掴む作業を致します。 依頼者にプレゼンテーションを行い、動線や平面構成や断面・外観・仕上げ等の 大まかな方向性を探りながら、計画するのがこの段階です。  
    当社では、複数の案を検討するようにしています。
    打合せの中から、次第に案がひとつに収斂していきます。 建築主と数回の打合せを行い、依頼者のライフスタイルや要望とのすり合わせや 将来の変化に対応できるか、また法的な条件に即しているかの、検討と修正を繰り 返し行います。
    そして、最終的に基本設計が承認され次の詳細設計に引き継がれていきます。
    a.調査・情報収集
    ・建築主の要望、条件の把握
    ・家族構成、工程、資金計画等
    ・敷地調査、法的条件の調査
    ・スケジュールの調整
    b.基本プラン作成
    ・条件を整理し、基本構想の提案
    ・動線・平面・断面
    ・立面図の作成 ・法的検討(容積,建蔽、日影等)
    ・提案パース、模型の作成
    ・仕上げ表、建設工程表の作成。
    ・基本計画書の作成と提出
    ・資金計画との調整。

    実施設計業務
     基本設計で承認された案を基に、実施設計に移行します。
    実施設計ではより深く、詳細を描きあらわした図面を作成し具体的な仕上げ材や 詳細を決め明記することにより、正確な見積もりを建設会社から取れる図面を作成 する段階の業務です。
    基本設計時の概算から、精度を上げた見積もりを把握するために細部にわたって 仕上の仕様や構造、設備の仕様を打合せして決定いく重要にして、 繊細かつ膨大な業務です。
    d.実施図面の研究・資料収集
    ・空間と機能を詳細検討
    ・意匠・構造・設備の総合化を検討
    ・各部の施工方法と納まりを検討
    ・材料や機器の最新資料を収集

    「設計図の役割り」 
    建築家の意思を職人に的確に伝えるために3次元の納まりを2次元の図面に置き換えて 表現します。
    図面は建築する際、生命体の遺伝子と同様な重要な役割を担うのです。
    また、将来の改修の際に、図面は有効な役割を果たします。
    ハウスメーカーの場合、標準仕様と称して図面を省略して、枚数も少なく詳細が闇の中 なのは、どんな工事がされるか解からず、不安です。
    当社の場合、標準住宅の図面の総数は最低でも30枚を超えます。 規模により枚数が100枚をこえるとがよくあります。全てに図面を製図するためです。

    e.実施図面の作成
    ・各専門技術者間の指示・調整
    ・建築設計図書の作成
    ・構造計算書/構造図の作成
    ・設備計算書/電気・機械図作成
    ・工事仕様書の作成 ・
      各詳細、納まり図の作成
    ・付帯設備の申請図書の作成
    ・メーカー見積もりの徴収・折衝
     「実施図面・概要」例
    ・ 特記仕様書/仕上表/面積表/
    ・ 配置図/平面詳細/断面詳細/
    ・ 立面詳細/展開図/天井伏図/
    ・ 建具表/基礎詳細/各階床図/
    ・ 屋根伏図/各部詳細/
      工事区分表
    ・ 構造伏図詳細図
      設備詳細図/ 等

    「仕様・選択」
    詳細と平行して、内外装の仕上げの材質・色彩・についても感覚を鋭敏に働かせながら、 かつ将来のメンテナンスを勘案して、提案し、決定て図面に反映させていきます。
    当社には深い経験とインテリアコーディネーターの資格を有して皆様に供します。
    必要あれば、インテリアのコーデイネーターや、造園家と協力することも有ります。

    業者選定業務
    承認図面をもとに、この工事にふさわしいと思われる建設会社を複数選択し、見積りを 依頼します。
    当社は見積を競わせ、公平な条件で安く、信用ある業者を選定する為です。
    工事の内容を、説明し、2〜3週間後に見積もりが提出されます。その見積もりを精査し ます。金額と数量を、仕様違いをチェックします。
    総合的に金額の調整と値引き交渉や、設計の変更をして予算に沿うよう務めます。 その間の交渉を通じて業者の経験と資質を見極めます。
    そうして予定価格、支払いの条件に叶う建設業者を推薦します。
    f.選定選定業務 ・見積書の業者依頼 ・見積書の査定 ・施工業者の選定について助言

    施工監理業務
    さて、建築主と施工業者間の工事請負契約締結され工事が開始します。
    施工監理は、 図面内容に即した、人員配置、施工が成されているかを確認しつつ、設計意図を建設 業者に伝達し説明し正確、円滑な工事を推進する役割があります。
    また、過失や故意の不具合を検査監督するために、事前確認をします。
    設計図から事前に施工者が準備した「施工図」をチェックして施工者と工事を始める前に 施工方法、仕様を確認しながら進めます。
    大工さんや電気、設備の担当者にも意思疎通を図るために毎週の定例施工会議を設け、 また各種材料の確認や検査を記録に残します。
    このようにして、安心できる、納得できる建築を手作りで獲得します。 こうして、施主完了検査を経て、いよいよ竣工・引き渡しに立ち会います。
    g.選定選定業務
    ・施工計画書の確認と承認
    ・工程計画の確認と承認
    ・施工図の確認
    ・チェックと承認
    ・各種仕様検査
    ・確認・材料見本確認
    ・材料製品検査
    ・躯体工事中間検査
    ・仕上工事中間検査
    ・竣工検査 検査
    ・記録写真の報告

    無料相談
    初期の建築相談、スケッチ設計、計画初期のアドバイス、は無料です。
    不動産相談や耐震相談のアドバイスなども無料です。
    ・無料相談について

    企画設計の
    基本料金
    図面作業を要する<企画設計>の依頼から協議の上、基本料金が発生します。
    一般住宅設計(木造2階建ての場合)の企画提案書作成業務の基本料金は、 デザイン料6万+法的調査2万+作図、打合せ費6万+連絡雑費等1万 計15万程度です。
    正式に設計の本契約が成った場合、この基本料金は本契約から引かせていただきます。
    依頼から提出まで、通常2〜3週間程かかります。 模型制作、特殊設計業務は別途とします。
    ・企画設計の基本料金について

    設計監理料
    設計の業務に対しては、設計管理報酬(設計料)は国土交通省告示によって算定の 目安が定められていますが、設計事務所によって、別に定めているのが通常です。
    それは建築の用途・工事費の額から、設計・監理に必要な働く日数を表にしたものです。 設計監理料は日数に人件費を掛け、技術料と業務に必要な経費を加えたものです。
    設計報酬額=日数×人件費+技術料+必要経費
    その額は全国一律になるのが望ましいのですが、設計事務所により多少違っています。
    当社はわかり易くした下表の 「標準料率方式」 による表示 としています。
    用途と構造種別と建設地条件により違いがあります。ご相談下さい。 設計条件により詳細が異なります。相互の協議により是を定めます。
    (例えば木造の標準住宅で予算5000万の場合、料率10%です) 設計条件により詳細が異なります。相互の協議により是を定めます。

    ○標準設計監理料率% (新築木造の場合) (改修の場合)
    工事費概算 万円 A:住宅 % B:店舗・事務所% C:ホテル等% D:リフォーム%
    1000以下
    13.0     10.0
    1500 12.5      10.0
    2000 12.0 10.0    10.0
    2500 11.5 10.0    10.0
    3000 11.0 9.5 12.0  10.0
    4000 10.4 9.5 11.4  10.0
    5000 10.0 9.0 11.0  10.0
    6500 9.5 9.0 10.5  9.5
    8000 9.3 8.5 10.3  9.5
    10000 9.0 8.5 10.0 9.0
    15000 8.7 8.0 9.7  8.5
    20000 8.5 8.0 9.5 8.0
    注 1- 上記は木造2階建ての場合の設計・監理料です。設計と監理の割合は原則、7:3です。
     2- 構造が鉄骨造、コンクリート造の場合、精密な構造計算を要しますので、
        上記の料率に+1.0%〜1.5%増となります。
     3- 監理方式はその頻度と距離により加算があります。上記は通常監理の場合です。
     4- 敷地測量、地質地盤調査費は当社で実費にて承ります。
     5−消費税は別途とします。
    (注記)リホーム・リノベーションの場合は占有面積を基準にする場合も有ります。
    解体、耐震補強、用途変更、特殊状況などがある場は別途協議とします。
    @ 初期調査費 現地調査費及び基本設計費
    A 設計監理費 依頼の内容により、協議しますが、
       通常 1.5万〜2.万/u+監理費5万/回数です。
    ・昭和54年建設省告示第1206号 及び住指発第148号建設局長通達

    ・「標準料率方式」 







    凡例:建物用途別
    A:戸建住宅
    B:共同住宅・店舗・事務所
    C:ホテル、旅館、レストラン、美術館
    D:リホーム

    出来高払い方式
    設計監理委託契約料の通常のお支払い予定時期は次の通り。原則出来高払いです。
    支払い時期
    (出来高払い方式)
    予定設計料の 10% (建築設計監理成約時)
    基本設計完了時       20%  
    実施設計完了時       40% (建築確認申請完了時)
    監理業務開始時 10%  
    上棟時 10% (棟上、完了時)
    竣功時 10%